四月より学生委員会委員長として半年間尽力してくれた村田さん及び、名目上はOBの立場でありつつ、宴会部長として今年の夏の活動には欠かせない存在として活躍してくれた上橋君へのお礼をメインとした第二回夏の活動打ち上げ。川沿いの公園にてレクリエーションを行い、花火、食事とそれぞれの場面でより深く交流し、これからの活動にも期待できる様子が見て取れました。活気ある学生委員会が望ましいので、今回のような機会がとても大切なものだと思います。(文:とにかく楽しんだ人、林) |
0次会〜3次会の形で夏の活動打ち上げが行われました。カラオケ、ゲーム、雑談、食事等で大いに盛り上がり、企画リーダーの荒井君の事前のテンションは常に上がりっぱなしで、最初は漫才の時間を設ける計画が! 本来打ち上げの主役になる人たちが全員揃わなかったということで、8月31日に屋外を中心にした第二打ち上げが企画されています。(文:打ち上げ企画チーム、林) |
7月31日、トーランス生8名とジル団長が日本で過ごした3週間の日々を振り返る日本滞在のハイライトともいうべきさよならパーティーが麗澤大学の中央学生食堂で開かれました。会場にはホストファミリーをはじめKIRAの会員の方々120名ほどの人が集まりました。 少し緊張した様子のトーランス生は日本語でスピーチをし、それぞれの3週間の思い出や、お世話になった方々への感謝の気持ちを語りました。途中???な文章や単語もありましたが、トーランス生もなんとか笑顔でのりきっていたようです。 3週間分のスライド上映では、会場のみんながトーランス生の楽しかった思い出を写真で振り返りながら楽しみました。 最後はトーランス生の太鼓発表と恒例の柏踊りで盛り上がり、会場を去るトーランス生や来場者の目には涙がうかんでいました。(文:さよならパーティPL、高橋) |
午前中は、アミュゼ柏にて調理&昼食。 みんなでつくったロコモコは、特別おいしかったはず。 午後は、第一小学校の体育館を借りて伝言ゲームやドッヂボール。 そして…恒例(?!)の水風船。 熱いバトルを繰り広げた後は、全員ずぶ濡れでクールダウン。 終始笑いの絶えない、とてもよい交流会だった。(文:交流会当日リーダー、石田) |
毎年恒例の柏祭り出店、今年はフリマ、水ヨーヨーすくい、輪投げの三つを行いました。最初は商品が少なめで、「今年は売り上げが大丈夫だろうか?」と話し合いでも不安になってはいましたが、予想以上の売り上げを記し、楽しくお店番ができた中では笑顔の絶えない二日間でした。来年も楽しく活動できたらいいなと思います。(文:柏祭りPL、林) |
十台近いお神輿はどれも大きくて、迫力があり、圧倒されてしまいました。 日本の伝統文化を肌で感じることができました。無事、電車で柏駅に到着しました。 人ごみには少し疲れてしまったけれど、とてもいい思い出ができました。 流暢な日本語での会話に、学生委員会のメンバーもビックリ! また一つ、友達の輪が広がりました。(文:文化交流PL、村田) |
夏の活動前最後の定例会。各活動の最終確認や、その他の活動の人数募集などを中心に、まとまりのある定例会が行われました。打ち上げの話し合いも入り、とても充実した定例会であったと思います。(文:林) |
今回の定例会も、夏の活動計画に関してを掘り下げていく形でした。 まず、さよならパーティの詳しい内容が決定されていきました。7/31、麗澤大学にて行われる予定です。パーティにおける係の決定もされて、準備が順調に整っています。 次に一般学生交流会。当日7/25は、午前中にアミュゼ柏調理室にて、午後は柏一小体育館及び校庭にて、様々なレクが予定されています。 次に柏祭り、前回からあまり運営の進行がありませんでしたが、22日の商工業関係の出店説明会などを通して、これから活動を大きく進めていくつもりです。 最後に文化交流。当日7/10の交通手段は電車。成田祇園祭への参加メンバーが募集されました。元柏市側では初めてのイベントですが、楽しく進んでいきそうです。 早くも夏本番の流れに入ってきて、着合いの入れどころです。みなさん、ふるって各プロジェクトに協力していきましょう!(文:林) |
今回の定例会は、フィリピンから来た、現在KIRAの日本語講座にかようジェームズさん(16)を交えての、「国際」らしい定例会でした。取り上げられた話題は、夏の四大企画。 トーランス生のさよならパーティに関しては説明と確認を取り、 柏祭りに関しては、今年の出店内容がフリーマーケット、水ヨーヨー釣り、輪投げの三つに仮決定いたしました。 一般学生交流会は、清水公園にて水遊び等を行うことに。 今年から取り入れられる文化交流では、事前の宣伝ポスターの製作についてが話し合われ、市内の大学への配布の係が決められました。 今年も夏が忙しく、楽しいものとなりそうです。みなさん思いっきり楽しんでいきましょー。(文:林) |